国立劇場連盟前売所の中はけっこう広く、パソコンみたいのも置いてあったりします（使い方不明）。画像はチケット販売のカウンターのとこです。 （ウィーンにて）

国立劇場連盟前売所の中では、ブルク劇場、ウィーン国立歌劇場、フォルクスオーパーの残席状況が分かる一覧表が貼ってあります。AUSはOUT（売り切れ）を意味するようです。画像はウィーン国立歌劇場のものですが、売り切れが多いですね。 （ウィーンにて）

オペラ座に貼ってあった「白鳥の湖」のポスター。HAUS DER MUSIKで見た大昔のポスターがこんな感じだった。 （ウィーンにて）

ミュンヘンのバイエルン国立歌劇場。格式の高さはウィーン国立歌劇場を遥かに超える。劇場内は全域で携帯・カメラ禁止。ミッテルロージュは「王のボックス席」と呼ばれ、一般の人間が入ることはできない。平服で入ると大変に恥ずかしい思いをするかもかも。 （ミュンヘンにて）

夜のバイエルン歌劇場。めっさオサレです〜。ここのスタッフは英語出来ない人多いけど、みんな親切で好感が持てます。片言の日本語を喋れるおっちゃんが居たのも印象的でした。 （ミュンヘンにて）