ウィーン国立歌劇場、フォルクスオーパーと並んで国立劇場連盟に所属しているブルク劇場です。かなり格調高いらしいけど、行ってないので詳細不明。オペラや演劇が上演されています。チケットはウィーン国立歌劇場と同様に国立劇場連盟前売所にて入手できます。 （ウィーンにて）

世界３大歌劇場の１つに数えられるウィーン国立歌劇場。アン・デア・ウィーン劇場やライムント劇場などに比べると、流石にオペラ座っぽい外観をしてます。 （ウィーンにて）

観劇前に１枚パチリと撮ってみました。夜の劇場は周りの建物に比べてもとっても華やか。こういう外観を見るだけで、その日の演目に何か期待しちゃいます。 （ウィーンにて）

ウィーン国立歌劇場のボックス席は４段あります。２階の真ん中のボックス席はミッテルロージュと言われ、貴族の席なんだ〜と思ってたけど、実際はそれほど格式が高いわけでもなさそうです。 （ウィーンにて）

ミッテルロージュを拡大して撮ってみた。客層は様々で、暑いせいか背広を脱いでるおっさんや、フリースみたいのを着てる兄さんもいました。 （ウィーンにて）